ED治療薬の飲み方にはコツがある

「ED治療薬買ってみたけど、いつ飲んだらいいのかな」
「効かなかったら何回飲んでもいいの?」
「薬服用後にアルコールを飲んでも大丈夫?」

ED治療薬をより安全かつ効果的に服用するには、いくつかの大切なルールがあります。ここでは、そのルールと理由を紐解いていきます。

■効果を発揮しやすい飲み方、効果を低下させる飲み方

まず1つめのルールがED治療薬はきほんてきに食前に飲むことです。

お腹がいっぱいになっている時に薬を飲むと、腸に膜がはられて薬の吸収を妨げてしまうからです。

食事の影響が少ないとされているお薬でも、空腹時に飲むことでより治療薬に含まれる成分の吸収率が上がることが報告されています。

理想は食事の1時間前に飲んでおくこと。もし食事を取ってしまったら2時間あけて服用しましょう。

■お酒の力はなるべく借りないこと!

2つめのルールがED治療薬を服用する際には、アルコールの摂取は控えることです。

ED治療薬が引き起こす作用として、血管の拡張を維持し血流をよくする働きがあります。服薬中にアルコールを飲むと、血行促進作用によってアルコールの回りが早くなることが予想され危険な場合があります。

またED治療薬の副作用として挙げられている諸症状である頭痛・鼻づまり・動悸は、アルコール摂取時に現れる症状と類似しています。これにより、副作用を助長させる恐れもはらんでいます。

多量のアルコール摂取は神経を鈍らせて勃起力を低下させてしまいます。勃起するためにED治療薬を飲んでいるのに、EDを悪化させたくはないですよね。セックス前の飲酒はほどほどに、と心得ておきましょう。

■用法用量を守るのは基本!

3めのルールは、ED治療薬は1日1回を守って服用することです。「効かなかったから2回分をいっぺんに飲んでもいいのでは?」と思うかもしれませんが、大変危険なので止めましょう。

ED治療薬の効果を得られる量は人によって違います。自分にあった適量を見極めて用法容量を守って使用しましょう。

もし薬を服用したにも関わらず効果が感じられなかったという場合は、服用のタイミングを見直したり、他のED治療薬を試してみるのがいいでしょう。個人の体質によってどのお薬が一番合うかは分かりません。

きっとあなたにあったお薬に出合えるので、3つのルールに沿ってED治療薬を使いましょう。ステキな夜を過ごすために安全な服用を心がけましょう。